静岡県静岡市の土地家屋調査士法人駿府合同事務所です。
今年もワインの新酒の季節がやってきた。
仏ものは16日に解禁となるがすでに伊もの
(ノベッロというらしい)は市場に流通している。
飲んでみると赤ワインなのに軽くさっぱりしているので、
ついつい飲みすぎて二日酔いなんてことがよくある。
しかし、である。
価格が通常出回っているワインと比較して非常に高い!
いや高すぎる!
ほとんど航空便で入ってくるため欧州で飲むと
300円から900円ぐらいのものに航空運賃がどーんと
加算され2000円から4000円くらいになる。
やはり世界で日本人が一番最初に新酒を
味わえるなんて言われるとのせられてしまうのだろうか。
日本在住の欧州の人達はこの時期の
「新酒騒ぎ」をどのように見ているのだろうか。
本当にこんな高い価格でも買うのかな?
日本に住む外国人はお金持ちでないと大変だろう。
土地家屋調査士法人 駿府合同事務所