静岡県静岡市の土地家屋調査士法人駿府合同事務所です。
図解 バイオエタノール最前線 (単行本) 大聖 泰弘 (編集), 三井物産 (編集)
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
持続可能な循環型社会の実現や温暖化対策に資する取り組みの一つとされているバイオエタノールの利用。燃料用としてのエタノールの利用について、海外での歴史から国内での普及に向けての最新の動向をまとめる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)大聖 泰弘
1976年、早稲田大学大学院理工学研究科博士課程修了。1986年より早稲田大学理工学部機械工学科教授、現在に至る。エンジンの燃焼、低公害化、代替燃料の研究に取り組む一方、電気自動車やハイブリッド車、燃料電池車の製作や評価を進めている。早大モビリティ研究会を主催し、学内外の研究者や企業とともに環境エネルギーの視点から将来のモビリティのあり方を探っている。自動車技術会副会長。日本機会学会エンジンシステム部門長、環境省中央環境審議会、国土交通省交通政策審議会、東京都環境審議会委員を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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