土地家屋調査士法人 駿府合同事務所 | スタッフブログ

忘年会

静岡県静岡市の土地家屋調査士法人駿府合同事務所です。

今年も残りが少なくなり、

我々の事務所でも忘年会を行いました。


一次会をおでんやで静岡おでんと

関東風おでんを食べ比べてみました。

やっぱり食べなれた静岡おでんの方がいいな

なんて思いながらおでんやをあとにして

二次会のお寿司屋へ、

こっちは店の方達と話しながら

楽しいひと時を過ごしました。

土地家屋調査士法人　駿府合同事務所

ちょっと床屋さんに行ってきました

静岡県静岡市の土地家屋調査士法人駿府合同事務所です。

昨日、事務所の忘年会を終え、今日はいきつけの床屋さん

（理髪師：原田典之氏静岡市葵区伝馬町20-1 TEL054-255-2815）

に行ってさっぱりしてきました。

この原田さん、技術はしっかりしているのは当然のこと、

とても研究熱心。

男性諸氏の究極の悩みでもある抜け毛、

薄毛についてのセミナーに遠く首都圏まで出かけられるそうです。

そして、その成果を日々、訪れるお客様にフィードバックする。

私も今回早速、恩恵に与りました。

まず、シャンプーをお客様の頭皮の状態に

合わせてセレクトしてくれます。

さらに、正しいシャンプーの仕方を教えてくれます。

（これがまた気持ちいい！自分ではちょっとできないかも）で、

このあとちょっと驚きなのがリンスは不要、

使うとしても極力少量にするべきなんだそうです。

（リンスに含まれる界面活性剤は薄毛の方の大敵だとか。

私の場合だいぶ手遅れなのですが）

詳しくは上記原田さんにお問い合わせください。

見かけは普通の床屋さんですが、

帰るときには大満足の癒しの空間です。

すぐにでも、薄げ脱毛の情報が欲しい方は、

「万有製薬」のＨＰをご覧下さい。

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交通安全

静岡県静岡市の土地家屋調査士法人駿府合同事務所です。

今日は、いつもより少し早起きをし、

地域の交通安全活動に参加しました。

私の住む自治体は事故発生率が高い為、

要請されたものです。

帽子に、たすき、のぼりの３点セットを用意し、

朝７時から８時までの間、交差点に

じーっと立っているのですがこれが非常にキツイ。

１５分もすると腰が痛くなってきます。

日ごろの運動不足と肉体の衰えを実感いたしました。

今年も残り１６日、無事故！・無違反！

で過ごしたいと実感しています。

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セントレアに行ってきました

静岡県静岡市の土地家屋調査士法人駿府合同事務所です。

先週の土曜日、名古屋でとあるセミナーがあり、

その帰り少し時間があったので初めて

中部国際空港（セントレア）に行ってきました。

とにかく素晴らしい。

まず名古屋からのアクセスの良さ。

名鉄で最短28分の850円。

また空港は広くゆったりで国内外の

就航路線も豊富な24時間営業。

今回の私のように空港内周遊だけでも

楽しめるSPOT 満載です。（お土産屋、レストラン、温泉など）

さらに駐車場は4000台確保されており、

伊勢湾周辺各都市から船も出ています。

とにかくあらゆるアクセス方法に対応しているのです。

静岡から海外へ行くなら、時間と運賃のどちらをとっても、

成田よりセントレアの方がオトクだと思います。

一方、平成21年3月開港という「富士山静岡空港」、

ちょっと心配です。

そもそも、この名前もHPを見て初めて知りました。

今年の1月１３日有識者の懇談会で決まったそうです

（メンバーの方々も地元島田、牧之原の

首長さんはともかく、知らない人が多いです。

2005年ミスグランプリなんて人もいました？？？

詳しくは富士山静岡空港HPをどうぞ）

開港まであと2年半を切っているのに未だに

国内外の正式就航先が決定していません。

駐車場は920台分確保

（なんとタダ！こんなんで採算とれるのでしょうか？）

電車を利用してのアクセスは一切なし。

（がんばってすぐ近くを走る新幹線停めてよ）

今から5年位前、何も考えずに業界からの

早期開港陳情書に署名した自分にただただ呆れるばかりです。

内容（「MARC」データベースより）
謎の旅人フーは旅が大好き。旅には出会いと驚きがあるからね。旅の仲間は謎の荷物持ちと、謎のトリ。ずっと一緒に世界中を旅している、謎の旅人ご一行様…。中部国際空港のオリジナルキャラクター、セントレアフレンズの絵本。

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京都研修パート２

静岡県静岡市の土地家屋調査士法人駿府合同事務所です。

一日目の夕方、清水寺方面に出かけました。
　
　　←
　　これは建仁寺南面
　　道路を写したものです。
　　ちゃんと舗装された
　　道路上に大きな石が
　　固定されていました。

（適当な表現が見つからない。）

　　　
←二年坂を写す。
　　　　　　　 　　　
　　　　清水寺三重塔を写す。→

　　　←

二日目の午前中引き続き洛中散策。
 

　　←三条通沿いの境界標。
　　洛中では京都市のプレートが
　　民々界とは少しずらして設置
　　しているのが目につきました。
　　民々のトラブルが多い
　　のでしょうか？

　

　←三条大橋西
　　こういうお店、今では
　　静岡では見かけません。

　　三条大橋東より
　　鴨川を写す。
　　この日は暖かでした。→

　　←
　　午後会場到着。
　　国際会館全景。




　　調査士大会開会式の
　　様子大型パネル写す。→

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京都シンポジウム

静岡県静岡市の土地家屋調査士法人駿府合同事務所です。

京都では第５回国際地籍シンポジウム

土地家屋調査士全国大会 in Kyoto が

今日から二日間に渡って 行われています。

駿府合同事務所からも参加していますのでシンポジウムの

詳しい内容は後日報告いたします。お楽しみに！

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新酒なるもの

静岡県静岡市の土地家屋調査士法人駿府合同事務所です。

今年もワインの新酒の季節がやってきた。

仏ものは16日に解禁となるがすでに伊もの

(ノベッロというらしい)は市場に流通している。

飲んでみると赤ワインなのに軽くさっぱりしているので、

ついつい飲みすぎて二日酔いなんてことがよくある。

しかし、である。

価格が通常出回っているワインと比較して非常に高い！

いや高すぎる！

ほとんど航空便で入ってくるため欧州で飲むと

300円から900円ぐらいのものに航空運賃がどーんと

加算され2000円から4000円くらいになる。

やはり世界で日本人が一番最初に新酒を

味わえるなんて言われるとのせられてしまうのだろうか。

日本在住の欧州の人達はこの時期の

「新酒騒ぎ」をどのように見ているのだろうか。

本当にこんな高い価格でも買うのかな？

日本に住む外国人はお金持ちでないと大変だろう。

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驚くべきムダ

静岡県静岡市の土地家屋調査士法人駿府合同事務所です。

昨日静岡地方法務局のロビーである人と待ち合わせをしていると、

政府系刊行物のコーナーにある冊子が置いてあった。

ページ数は３６５ページ。タイトルは

「金融教育ガイドブック～学校における実践事例～」。

発行は金融公報中央委員会(HPはマネー情報知るぽると)。

幼稚園から高等学校までの年代に応じた金融教育の必要性と

その実践内容を紹介したものだが、正直驚いた。

まずこのような冊子が無料で配布されていること。

そしてこの冊子が刊行されたことが

広く世間一般に周知されていないこと。

とにかく内容がとても濃い！

子供のための金融教育ではなく、

実社会で多重債務に苦しんでいる方、

あるいはマイホームの取得を考えている方、

さまざまな保険の選択に悩んでいる方にも是非読んで頂きたい。

サラ金、住宅関連会社、保険会社、銀行などの店頭に置けば、

どこも広告宣伝費が浮いてしまうと思えるようなすばらしい内容だ。

多重債務者のような起きてしまった不幸の救済策に

頭を悩ませるより、教育という手段を用いれば

国民ひとりひとりが賢くなり最悪の事態を予防できるということに

国は気がついて、それに全力を傾けて欲しい。

また私たち土地家屋調査士も少しでもお役に立てればと思う。

とにかく国のやることはムダが多いし、もったいないことが多すぎる！

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５年後、１０年後

静岡県静岡市の土地家屋調査士法人駿府合同事務所です。

今月は外部の会合に出ることが多い。

名古屋でのSRC総会、静岡でのSRC月例セミナー、

最近加入した商工会議所の部会。

全て異業種の方々との交流会だが、

いろいろな世代のお話を聴くことができ、

とても刺激を受けている。そしてどの会合でも共通しているのは

出席している方々が自らが置かれた現状に

満足している人は一人もいないということだ。

(そもそも満足している人間がこうした会合に出てくるわけがない。)

日々の仕事、生活に追われていない。

常に前向きである。過ぎた過去にとらわれず

未来を見据えている。そうした方々がほとんどだった。

そうした中、自分たちのいる狭い業界、

そして自分たちの会社に非常に危機感を感じる。

このままでは5年後の自分たちの業界は淘汰されて

しまうのではないのか？10年後はたして自分は生きているのか？

来週はいよいよ京都で土地家屋調査士会の全国セミナーだ。

これまで見てきた異業種の方々と同じくらいの危機感が

同業者にあるかじっくり見てきたい。

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大道芸W杯in静岡パート２

静岡県静岡市の土地家屋調査士法人駿府合同事務所です。

今日は大道芸W杯in静岡２日目です。夕方の時間帯、

どのTV局もパフォーマンスの生中継。

それを見ていた我が家の末娘が一輪車のパフォーマーの演技に

「こんなの簡単。うちのクラブのメンバーはほとんど出来る！」

とのたまった。

うちの娘が「静岡城内一輪車クラブ」に入ったのは

小１の時からで、早3年。

今では下は幼稚園児から上は高2の女の子まで

40人くらいの大所帯です。

このクラブは静岡市内では老舗の方で、

場所も中心部(御堀の中)にあることから静岡一円から

学区を問わず集まってきています。

その中身は「演技」と「走り」の２つ。

演技は曲にあわせてソロ、ペア、団体で技を競うもの。

走りは100M、400M、タイヤ乗り、障害物競走、長距離走

(5キロぐらいからフルマラソンまで)などタイムを競うものです。

2年に1回世界大会もあり、

今年はこのクラブから4名がスイスでの大会に参加し、

様々の種目ですばらしい成績を修めました。

その結果からか世界大会以降地元TV局の取材が殺到。

入部者が増える要因ともなりました。

もし見てみたい方、詳しくは静岡城内一輪車クラブのHPに

アクセスしてみて下さい。

一輪車はバランス感覚を養うにはもってこいなので、

他のスポーツをやるお子様にもお薦めです。

追伸。明日11/4は志太郡大井川町の河川敷マラソンコースで

長距離走の大会があります。

全国から一輪車のアスリート?が集まります。

興味のある方は足を運んではいかがでしょうか。

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